プロフ拝見しました

ココとは別にLINEでは「ヤラセ投稿」が話題となったそうで。
自身の趣味として旅話を収集する際に、この場で自己紹介を
キッチリ書ける人の話は心留めする価値があると思ってます。
ですからつい、コメントなんぞを。

首都圏在と社会人以降に質問者さんの県へ移り住んでから
テーマとなった場所には車の他、公共交通機関で行きました。
富山側から欅平を含め。或いは大町側から定番ルートにて。
学生時代から立山連峰、槍穂も随分と通いました。
(ジャンダルムと十字峡は超絶的絶景でも技量から挑戦していません)

体験的に「大糸線」側から入るのが正解だと思います。
質問者さんは東西に長い静岡県住まいとの事で、自家用車なら
中央線、或いは大糸線のどこかに車を置いて目的地近辺は
公共交通機関でしょう。
各種経路の時刻表はWEBで検索して楽に計画立案できます。

どうしても鉄道ならば高山線は候補外です。途中、県境の猪谷は
神岡までの仕事事情で随分と高山線は御馴染みとなり。
富山から入るなら米原、東京経由のいずれかです。

ついでに、質問者さんはルートの目的を雪壁と書いてないので
今の世間様子から夏が終わってからでも良いと思うんですよね。
そんな事情から本年に実施されるか分かりませんが関電の
「黒四地下発電所ツアー」に応募して、当選したら旅程に
絡めるプランも面白いと考えます。

余談の駄文。
板の運営母体が事業譲渡された昨年以前なら、最後の一行は禁忌です。
しかしながら、現在に情報提供の自由がこの掲示板に戻ってきたのは
良い事だろうと思います。

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2件のコメント

  • そうですよね

    おっしゃる通り、静岡からなら扇沢から室堂往復がベストですよね。

    まあ、この時期の室堂に行く目的といえば、雪の回廊と黒部ダムしかないでしょう。
    質問者のアキケイさんはキャンセルされるとのことですが。
    雪の雷鳥沢テントの花畑もかなりの見どころだと思うのです。

    『今もAN-SH』さんも、登山されるんですね。
    私はジャンダルムと大キレットは経験しました。
    思っていたより難しくなかったですが、時々、ジャンダルムはあり得ないルートを登っている超人がいて驚きます。。
    紅葉の涸沢カールもきれいですよね。
    涸沢に行くたびに、ここに温泉があったら1週間滞在するのに。。。といつも思います。笑

    そうそう、最後の一行。
    アルペンルートの立山高原バスでほとんど見えない称名滝を推していてびっくりした次第です。。



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  • ありがとうございました

    今はまだ雪も多いので、秋にしようかと想っているところです。
    関電さんのツアー情報ありがとうございました。応募があったら良いですね。チャレンジしてみたいですね。

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    おや?つけ先を間違えたかな。

    自分のレスは#17エルカミーノさんへのもので、源泉質問者さんから
    礼を述べられるほどの内容ではありません。

    静かな心持で表現するなら「恐縮」というものです。

    アルペン・ルートについては立山黒部アルペンルートの「公式」WEBサイトに色々と記されています。

    https://www.alpen-route.com/access_new/access/private_car.html

    自分はこの場で皆さんの投稿内容とは別に、その人々のプロフや他の質問内容を見ています。
    旅道楽を暇つぶしとする自身の情報源として「読めるもの」を感じ取れる場合がありますので。

    ところで旅体験が凄いですね。NZは自分も好きな場所です。オークランドには高校時代の友人がいて
    再会を目的にするだけで昔に訪問しました。その後もレンタカーで南端、ブラフまで行きましたが
    インバーカーギルの周回型交差点で事故場面になりそうになったり。あるいは離島で歩くだけの傍らを
    通過する車から乗ってけよ、と何回かヒッチハイク招待を受けました。

    さて、そちらの投稿質問#489701では

     >クライストチャーチからトランツアルパイン号の乗車を計画しています

    それと#477356ではタスマニアにてレンタカー計画だったとか。

    結果はどうでした?オセアニア方面は行けばまた、再訪を思う地なので実体験情報を
    いただければ有難い、はい正にアリガタイものです。

    追加の話。
    昨今の事情から弥陀ヶ原ホテルは今年一杯も休業。別の国民宿舎ならOK。
    どうしても近い場なら室堂近辺泊になるでしょう。

    旅行出版業界は日々に動く世の中に追従するのが大変でしょうが
    良質の情報提供源として、なんとか生き残って欲しいと思います。
    (仮面の下のその顔は?なんてことではありません)

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