どうしてこんな差が生まれるのか、それを考えてしまうんですよ。 覇王樹さん、こんばんわ。 >>いや、そんなもんでしょう。 >>欧州どこでもそんなに状況は変わらないと思います。 私は、どうして、こんな差が生まれるのか、 それを考えてしまうんですよ。 ニューヨークのブロードウエイのチケットのようなものですよ。 平日は安くて、週末は高い。高くても買う客がわんさかいる。 何故、レートが高いのか、それを考えてみると、 いくらでも人が行き交う場所、集う場所だから、 レートが高くても、いくらでも客が換金できる。 つまり、黙っていても両替に客が来るわけですから、 高くても問題ないという答えを導きだしました。 いや、まてよ、 逆に、レートをよくしたら人が殺到しすぎてしまうから、 高くして、それで歩合を保っているとも考えられますね。 どちらにせよ、損を後に知った時の気持ちが分かるだけに、 やりきれませんね。
ツーリスト・トラップの一つですね 外国人旅行者を狙う言わば詐欺です。 どこの国へ行っても空港が悪かったり、そうでもなかったり。駅でも悪くない所もありますね。 ホテルのハンガリー人フロントも“そんなにヒドイのか? 差額で食事が2度出来る”と驚いてました。 でも、バス・ツァーなんかで乗付ける各国団体観光客うじゃうじゃの中央市場内が一番レートが良いのも面白いです。(対ユーロ/Ft、ドル/Ftもレートは同じ傾向ででした)