ヨーロッパへ行く際、日本からどの国へ入るのがチケット代を抑えられるのでしょうか？ 訪れる予定なのは、フランス・ドイツ・イタリア（確定）と、その周辺の国々（日程とルートによって）です。 旅行期間は一ヶ月程度を考えています。 上記の国々を回る上で、オススメのルートがありましたら教えて下さい
航空会社によっては 欧州内の行き先によって細かく料金を変えている。あるいは 実際にはその便の混み具合でも細かく、しかも大きく航空料金は変動させる会社も。 どの空港まででも同じ会社ばかりではない。 滞在日数により高い料金設定になることも多い。
燃費など込み７万円台～ 某航空券サイトで１ヶ月後で検索。 東京発で１ヶ月有効の航空券は往復３万弱からで、燃費をいれると７万円台～かと。 ３万、４万台の安いのは欧州まで直行ではなく、アジア、中東の航空会社で本拠地空港で乗り継ぎとなります。 でも誰でもしている、極めて一般的な旅行法です。 欧州はどこもたいてい均一料金でインとアウトに安さは関係ありません。 ロンドンかパリとアテネ、イスタンブールの組み合わせのように遠い所を組み合わせ、その間を鉄道パスを利用し、列車で回るのが一番です。 パリからドイツ、イタリアと旅し、ローマから帰国。ローマから地中海沿いにニース経由スペインへ。マドリから帰国もいいかと。またはさらにアテネまでフェリー+列車で旅し、帰国。または列車でイスタンブールへ。帰国がいいかと。
格安航空券サイトをチェックしてみてから中国の航空会社のサイトへ Yahooトラベルやトラベルコちゃんといった格安航空券サイトをチェックしてみてから、中国本土の航空会社のサイトへ行ってみるとよいかと思います。
5年前まではアエロ1本だったが、5年前からはフィン航空かトルコ航空 中国系は乗らない主義
確かに中国系は安いが、 トラブルも多々、あるようです。時々、この掲示板でも見ます。 機内サービスも悪く、機内の中国人のマナーも、、、、。 一度、中国に入国し、また出国しなければならないので、 私は乗りたくないですね。 次に安いのが中東系、中東系の評判は良好です。 カタール航空、エミレーツ航空。 後、アジア系とヨーロッパ系は、どっこいどっこいかな？ 経由して行くので、アジア系は所要時間が長いが、少し安いかな？ サービスは明らかにアジア系が良い。
Re: 確かに中国系は安いが（その２） パリに行くときは欠航で、すぐあとのＡＮＡ直行便振り替えでラッキー 西安に行くときは、上海に着いたときに最終便が出て行った後、石だらけの航空会社のホテルにバスが高級なお部屋にお泊させられて、でも無事日程はＯＫこなした。 最悪は何処に行ったときかな～～～遅延で成田について上野までたどり着いてラ○ホテルに何十年ぶりにお泊りして（笑）「さすけねえちゃん成田に遅延で良かったね～～～」と、次の日朝から出勤の予定が午後から出勤になった、ラブホのホテル代は自分もち。 全て中国国際航空や中国東方航空等ですが無事旅にいけました＝それも人生。 成功を祈る！
スーパーエコ割･タイプC http://www.ana.co.jp/int/fare/eco/2013_1/eur/eco_super.html
昔はアエロフロートだったでしょうが、今の時代中国の航空会社では？ ３年ほど前お盆の一番安いパリが、トラベル子ちゃんで一番安い「ホテル+航空券」で行きましたが、結果は、中国東方航空でした。 成功を祈る！
Re: 昔はアエロフロートだったでしょうが、今の時代中国の航空会社では？ ご回答ありがとうございます。 友人にも中国東方航空でのフランクフルト入りを勧められました。 やはり中国系が最近は安いのですね
時期、経由便の可否、エアラインの好みで就航地はほろんど関係ない で決まります。 ご承知のように？？日本と違って陸続きで、 大英帝国（さすけねえさん盗ましてもらいました） ですら、鉄道で繋がっています。ですから、何処に入り 何処から出ようが大差ない。日本や他のアジア、 中東も大抵同じ都市や国に入ります。 それに一ヶ月も放浪するのなら、何処から入るなんて ほとんど関係ない。 また、航空券も市場にある以上、需要と供給との関係でも決まります。 一日違うだけでも大違いにもなります。他にブランドイメージですが、安い ということは最低クラスでの移動ですよね。このクラスならブランドやサービス なんか関係ない。また安全性でも事故率がパーセント台の航空会社は存続不可能 です、ゼロ点以下の確率の違いをどう捉えるか。その程度とみるか、命は 何より大切と思って、ゼロ点以下の数字に拘るかなどでしょう。 究極の安さは、地元商店街のくじ引きとかでしょう。 後はパトロンを見つける（実は、現実の世界では一番簡単な方法です）。 さらに、日本発の料金は価格競争に巻き込まれ、ただ同然にまで （誇張ですが、実際燃料費と大差ない）下がっています。むしろ、欧州内、 しかも上記先進国は、生活水準が高い、労働者が強い、日本と違って 賃金抑制で企業利益を第一にすることがそう簡単にできなかった ために、賃金も決して低くはない（ただし失業は多い）。ですから、 物価が高いのです。一ヶ月、餓えも雨をしのぎ（雨は日本に比べれば少ない）、 喉を潤わさねばなりません。この費用は半端ではない。欧州は階級社会なので、 あまりに惨めな格好や行動は嫌われます。実は言葉も同じで、現地語ができれば それに越したことはないし、何より行動範囲が拡がりますが、それには かなりの勉強が必要で、それなりの投資も必須。英語は最低必要な言語で、 観光業で稼いでいる限り、表だっては言いませんが、単語だけを繋げる、 文法が滅茶苦茶で、たどたどしい英語などは、仕事の効率が悪くなるだけで 実は嫌われ、馬鹿にされるだけです。 ですから、上記の問題（タイトル）を片づけた上で、欧州内のことを解決して ください。何をしたいか、何を見たいか、何のために（自分探しなんか 甘いことは言わないように）行くかがわからないと、第三者が勝手に 自分の好み、と言うより誰もが行く（どのパッケージに組み込まれている） 場所や都市を押しつけられるだけです。そんなもの旅行会社のパンフレット を読めばわかります。ならば、15日程度でツアーに出る方が圧倒的に 効率的かつ安上がりです。何より頭を使わずに（別にパッケージ客が 使わないと言うのではなく、個人旅行は、飛行機の手配から宿、交通手段 の確保、さらに現地語しか書かれていない店、または現地語しか解さない 従業員と四苦八苦で意思の疎通をはかり、空腹を満たす、できれば財布に も優しく、心も豊かになれるものを摂って、など苦労の連続なのです。 それは費用にしたら、パッケージのそれとは比較にならない額です。
安い日をチョイスして行けるなら Etihad Airwaysで運賃￥38,000 総額￥84,850 30daysが見つかりました。ジュネーブ便です。他の空港も安い。公式サイトで捜してみてください。 中国系は更に安いですが。
