6月後半のウィーン出張旅行のためにオーストリアについて勉強しています。藤本ひとみ著の表記の時代小説は秀逸でした。フィクションとはいえ、当時のハプスブルク家を取り囲む国々とその関係がよくわかり、またユダヤ人が置かれていた状況を初めて知りました。ついでに主人公の生き方にまで感化されてしまいました(笑)。 参考書や教科書では頭に全然入らないので、このような小説を読んだり映画を観たりするのが好きです。もしおすすめのものがありましたらシェアして頂ければうれしいです。
第3の男 シシー など シシー https://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/952508/-/parent_contribution_id/469637/ https://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/751640/-/parent_contribution_id/423210/ 確かトンボの本とかのハプスブルクの本で見てこのチューリッヒ近郊の城のことを知ったと思う これは英語の本ですが https://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/179541/-/parent_contribution_id/179520/ 第2次大戦後のウイーン https://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/464306/-/parent_contribution_id/464306/ ユダヤ人の話だったらイェンテルが良かった(あれのロケはプラハですが)。
ありがとうございました 恥ずかしながら第3の男はノーマークでした。戦後のウィーンの話だったんですね。 早速観ようと思います。 シシーについても調べてみます。 教えて頂きましてありがとうございました。