来月シンガポールにいきます。 飛行機が苦手で、デパス持参したいのですが、デパスは大丈夫でしょうか? 2017年8月現在のシンガポールの持参薬規定にはデパスは入ってなかったように思うのですが、不安なので質問させていただきました。
薬剤師に薬の持ち込み可否を相談するのがいい。 医者ができることは英文薬剤証明書を書くことです。 薬の持ち込み可否は、薬剤師の方が情報を持っています。 以前、ウズベキスタンに行く時心配でいろいろ相談しました。 製薬会社、日本のウズベキスタン大使館にも聞きましたが、薬の持ち込み可否は入国審査官に最終権限があると言われました。 出国時に、別室でバッグを調べられた時、審査官は薬の存在に気づき、誰かに電話で相談をしていました。 英文薬剤証明書を見せたところ、それ以上は調べられませんでした。 薬の持ち込みが心配なら、英文薬剤証明書を医者に作成してもらい、海外に持って行くことです。 ウズベキスタン以外で準備した国はミャンマーです。 賄賂を要求される可能性がある国に行くときは注意しています。 (実際は、ミャンマーの入国審査官は紳士的でした) 日本で認可されている薬でも、欧米では禁止されている薬があります。 睡眠薬であるロヒプノールは、アルコールと一緒に摂取して、麻薬と同じ効果を得ようとする人がいるため、欧米では禁止です。 デパスは日本特有の薬なので、海外では認可も禁止もされていないと思います。 今まで10数か国海外に行きましたが、薬を調べられたのはウズベキスタンだけです。 ウズベキスタンでも、他のものをチェックしようとして、審査官が薬に気づいただけです。 シンガポールにも行ったことがありますが、薬を調べられたことはありません。 自分でどこまでリスクを取るかで、対応が決まると思います。
ありがとうございます 詳しい内容ありがとうございます。 英文の薬剤証明を医師にお願いしてみます。 シンガポールに先に申請しておこうかなとも考えましたが、デパスは一応規定には入ってないのでどうなのかな?と考えてました! 何かの時の為に、英文証明書持参していきます。
やめた方がよい 同じベンゾジアゼピン系のおなじみ薬(私も愛用)が大抵リストアップされています。いくら私でもここまで並べられていると持っていく気になりません。多分ご覧になったのはこれですね。 https://funinguide.jp/c/blog/item?id=117439 自分の薬が該当するかどうか確かめることもできるサイトもありますが・・。 http://www.hsa.gov.sg/content/hsa/en/Health_Products_Regulation/Consumer_Information/Personal_Import_Regulations/bringing_personal_medication_into_Singapore.html でも無用の嫌疑を避けるためには持参をやめた方が良いでしょう。 ちなみにシンガポールの刑罰についての案内です。異様に厳罰主義ですね。住みたくない国です。 http://www.sg.emb-japan.go.jp/Japanese/criminal.pdf 味の素のグリナとか、毒にも薬にもならないような無難なもの(あれってプラセボ?)を持っていくようお勧めします。
責任ある場所に問い合わせる事をお勧めします まず最初に、私は薬剤師でも医者でも旅行関係者でもないので、よつっこさんのご質問に答える資格も知識もありません。 ただ薬剤の持ち出し・持ち込みに関し、場合に拠っては相手国の法に違反する可能性がある事柄なので、知識ある医師・薬剤師 または公的機関に問い合わせた方が良いと思います。 全く知識がない私が見つけたのは以下のサイトです。 https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kinki/shinsei/mayaku_torishimari/kaigai.html こちらを熟読すれば必要な事柄は書いてある様に思います。 一番良いのは処方した医師に確認するか、ご自身もしくは医師を通してしかるべき公的機関か日本旅行医学会に確認をとる事だと思います。 ただ私もこの様な薬剤に頼らないですめばその方が良い様には思います。 失礼致しました。
日本側の規制 全く問題ないなんてあまりにも無責任で恐らく論拠なしで、いつもの如くパブロフの犬的書き込みなのでしょう。 一年前ですが、 医療用麻薬・向精神薬を携帯して海外へ渡航する際の手続きについて 平成28年10月14日からゾピクロン、エチゾラム、フェナゼパムの3物質が向精神薬として規制を受けます。 携帯する向精神薬が注射剤である場合又は注射剤以外で向精神薬の総量が一定量を超える場合 →向精神薬を携帯して輸出(輸入)することが、自己の疾病の治療のために特に必要であることを証明する書類を出入国の際に携帯することが必要です。 【証明書類の例】 処方せんの写し 医師の証明書(患者の氏名、住所、携帯を必要とする向精神薬の品名及び数量が記載されたもの) ですが、 (第3種向精神薬) エチゾラム Etizolam 90mg 一錠 0.5 mgなので、大量でない限り大丈夫。でしょう。 しかし、、、、、 もともとが必ずしも安全とは言えない(飲み過ぎと禁忌薬品との併用)上に、依存症があり、日本独自とも言えるために、海外では規制されないだけだと思います。できればこれを機会に止めることを勧めます。無闇に処方すべきでないと言う薬のひとつではないのでしょうか。機内でアルコールとの併用は禁止(機内で酒を飲む機会が多いというだけの話)なのはご存じですよね? 仰せの通り、マイナーな薬なので、禁止等にはなっていませんが。
全く問題ありません 大丈夫だとは思いますが、なおお薬手帳か薬局から買ったときの瓶についている「紙」を持参してください。 成功を祈る!
素人がいい加減なこと言って大丈夫なのか? エチゾラム(英語: Etizolam)は、チエノトリアゾロジアゼピン系(英語版)に属する抗不安薬[1]、睡眠導入剤であり、ベンゾジアゼピン系と同様の作用を持つ。チエノジアゼピン系とするものもある[2]。日本で開発され、日本、イタリア、インドで医薬品である[1]。日本の先発品はデパス。 日本では、麻薬及び向精神薬取締法の第三種向精神薬に指定されている。 調べてから書き込んだのかね? シンガポールは死刑もある国だぞ!