キャセイのラウンジ利用の服装について

気になるなら

ラウンジ利用をやめればいい
それだけ

自分の旅のスタイル　大陸間に限るが

　女房が同行なら、娘が同行でも
　ビジネスを予約します
　自分は半ズボンは穿きません
　娘は20歳前半ですが、
　　今度の旅行はビジネスって聞いて来ます
　　ビジネスなら、さすがスーツは来ませんが
　　　ワンピースは来て来ます
　　（お母さんは　それなりの格好）

　自分一人　、娘同行（女房いない）なら　
　　エコノミーを予約（小娘はビジネスに乗らせない）
　　自分もラフな格好、娘もカジュアルな格好で乗ります
　　娘も、エコノミーで十分って言っている

　しかし、最近　エコノミークラス予約でも
　突然のグレードアップがされることが多く

　最初のグレードアップの時、二十歳そこそこの娘でも
　ビジネスでこのカジュアルは浮くよね　って言って
　次回からはグレードアップに備えて、エコノミーでも
　あまりカジュアルな格好はしなくなりました
　　ビジネスクラスの暗黙のドレスコードを理解したようです

大人なら、大人の行動を取らないと、周りから失笑されることもあることを
理解したようです

ただ、某国の方ではマナーの悪い方（ドレスコードとは言わないが）も
たまたま、見受けられので、間違えられないようしてください

50代なら50代らしく～

む～りんさんが、このようなご質問をされること自体、気に掛けているのでしょう。
誰かさんが仰る通り50代なら50代らしいＴＰＯが大切と思います。
それれが50代たる己に対する社会常識なり見識と思います。
先月、ＮＹのＪＦＫ空港でブリテッシュエアーラインのラウンジを利用しましたが、非常識と思われる服装の熟年者は見られませんでした。

今週と先週、キャセイの香港ラウンジへ行ってきました

航空会社のラウンジにもピンキリありまして、雰囲気もだいぶ違うため一纏めには出来ないのであくまでもキャセイのラウンジから考察してですが…。

キャセイのラウンジは世界の中でもかなり立派な部類に入るので、ラウンジにいる方＝それなりの金額を払って上位クラスに乗っている方やその航空会社の得意客、と考えるとたまたま特典航空券で乗れた若者でもないので、大人のマナーとしてやはりその場に合った服装はあるのかなと思います。ましてや『ラウンジのプロフェッショナルな環境にふさわしい服装でお越しいただくようお願い致します』とキャセイ側も発信していますし。

ラウンジにはビジネスマンの方も多かったです。そして夏のバケーションシーズンという事もありラフな格好の方も同じくらいいらっしゃって、Tシャツ、短パンの男性も多くお見かけしたと思います。
足元は携帯で撮ったラウンジ雑感の写真を見返してみると、ラフな格好の方は皆さんスニーカーを履かれていました。（素足かと見間違えるくらいの短い靴下を合わせてスニーカーを履いていた方も）
書かれていた格好で入室禁止もなければスタッフの態度が変わる事もないのでご自身の自由で構わないとは思いますが、アドバイスを求められたら、踵は隠す（女性の場合はバックストラップのあるサンダル、男性はスニーカーでも踵を踏まないタイプ）くらいが場の雰囲気に合っているのかなと思います、というくらいでしょうか。

余談ですが機内での寒さは私は気になりませんでした。ビジネスクラスにはしっかりとした掛け布団のようなものがお席に置いてありますので、それを掛けていれば全く問題ありませんでした。アメニティにはスリッパが含まれていないかもしれませんので（6時間ほどの中距離深夜発早朝着のビジネスではスリッパはなかった）、機内でスリッパ必須であれば使い捨てのようなものをお持ちになった方がいいのかもしれません。

キャセイの香港ラウンジは本当に素晴らしいので乗り換え時間もあっという間だと思います。どうぞ楽しんできて下さい。
ラウンジはWING、PIER、BRIDGE、DECKとありますのでご自身の搭乗ゲートと近い所に行けばいいかとは思いますが、私が素晴らしいと思った順番は、PIER（落ちついた雰囲気、広い）、WING（開放的な感じ、広い）、BRIDGE（WINGと似た感じでそこより狭い）、DECK（最近出来た所で落ちついた内装のエリアとオープンなエリアが混在、やや狭い）、という感じです。
キャセイのヌードルバーは有名なので是非トライしてみてください。

ラウンジでの服装

今まで　何も考えたことがなかったです。
ビーチサンダルでは　ラウンジに入ったことがなかったです。
飛行機内に　スリッパくらいはあったし　なくてもいい様に　スリッパを機内持ち込みにして　一番かさばる靴を履いて機内に入ってましたから　当然　ブーツや運動靴やパンプスなどでした。
サンダルだと　ちょっと良いものを履いていたように思います。
そう考えるなら　私なら　ビーサンは　かさ張らないので機内持ち込みにし　違う靴を履くと思います。

ロングワンピは　いいと思いますが　短パンの長さが気になります。
うちは　七分や八分丈のラフなパンツなら履いています。アジア便など　近場ですが…。
機内は　皆様がおっしゃるように　寒かったりしますので　足元は　長い綿パンをお勧めします。

一つ気になるのは　ラウンジだけだと言われるけれど　ローマに降り立った時も　ビーサンなのですよね。
ヨーロッパは　服装は大事だと思います。
私は　いつも　自分がどのように扱われたいかということを考えて行動してきました。

ラウンジは　世界中のビジネスマンも利用します。
その人たちは　当然　男性も女性も　スーツ姿です。

後は　ご自分のいい様に　なさればいいと思います。
参考まで…。

寒い・・・

機内もラウンジも寒いことがあります。特に香港の室内は極寒のこともあります。夜間飛行中はかなり冷えますし。

また、現地での半パンは却って自由度を損なうのではないのでしょうか？教会やレストランなどです。

ラウンジは問題ないが（あの寒さからして、そのような格好で入ることは個人的にはあり得ないものの小綺麗にしていれば良いでしょう）、現地は高級な店には入れないし、いくら観光客だらけだと言っても、それなりの格好は必要だと思います。エアラインではないが、ホテルのラウンジはドレスコードがあるところもあるし、自分だけ良いという訳にはいなないことはご承知でしょう。その手の場所には一切行かない、宿もレストランも観光客御用達しか使わないのならそれでも良いでしょうが（本人が良いと思うのと周囲が感じるのは違うわけだし）。

やはり足もとが大事。まさに、足下も見られるです。それ（ら）だけでは問題（行けないところ、はいってはいけない場所）が出てくると思います。要するにキャセイのラウンジは通過できても他で肩身の狭い思いをするのでは？

短パン

機内は寒いよ、特に足元

ラウンジは単に飲食付き待合室

今世紀？になってからラウンジはラフな人が極普通です。
フォーマル的な人の方が浮く？感じかも！

ファーストクラスラウンジとなると矢張りそれなりって
感じもしますが！一流ホテルのレストランと言った雰囲気を
感じられる所も有りますが。

今やビジネスクラスラウンジは老若男女雑多な人々が殆ど。
サービスも年々低下しています。

これから空港へ向かいますがファーストラウンジ使用です。

どんな格好でも気にしない！

あんなのタダの待合室なんだから気にすることはない。
ビジネスクラスはエコノミー普通運賃対策で出来たものだから航空会社的にはエコノミークラスのまんま。
そんなのにドレスコードなんて笑わせてくれるよ。