いずれにしてもパスポートコントロールは復活すると思っていましたが、 もめているのは関税でしょうか? 解説をおねがいします。
ラグビーは プロテスタントアイルランドもカトリックアイルランドもないのでしょう。
SAN JOSE にいっていたころ ST. PATRIC DAY にはPUB に行って、コーンビーフとギネスをいただいていました。 あそこが南北に分かれているのはプロテスタントとカトリックの宗教分裂ですか! ENGLAND が侵略したものと思っていました。私がBEL FASTに行ったのは、90年ゴロだったけれど、何とか戦線がまだあったと思う。ラグビーの試合の警護に軍隊が来ていた。 そうですねラグビー協会はひとつです。これが最近強いらしい! ことし日本軍はワールドカップであたります。 応援よろしく。
アイルランドと北アイルランド アイルランド共和国とUKの北アイルランドとの国境線は、UKがEUに加盟した後は、アメリカの州境のような存在となりましたが、ここの国境線を復活するかどうかでもめた点が、一つ。 現在の最大の争点は、メイ首相とEUとの合意案ではUKがほとんどの条項をEUの規制に従わなければならないのが、完全離脱派にとっては承服できないので英国議会がもめている状況です。 UKでは下院が政策決定権を持ち、貴族院(上院)は、チェック機能が主な仕事ですから、下院が議決したことがそのまま政策に反映します。 とりあえず、6月まで離脱延期の方向でゆくことになるのではないでしょうか。 その間下院解散、総選挙、その後の内閣で離脱か残留かの再国民投票の予想を、僕はしてます。 今でもパスポートコントロールは行われていますが、離脱となると貨物に対するEUとの相互取引に関税がかかり英国経済が失速するでしょう。
St Patrick's Day March 17 アイルランドの祭り アイルランドの食べ物がこの時期 スーパーでやすくなる https://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/822310/-/parent_contribution_id/439027/ 今年は1ポンド2ドルで 定価だと35ドルが20ドル ギネスビール10ドルが7ドル ベイリーズ・オリジナル・アイリッシュ・クリーム 15ドルが9ドル https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0 なんか日本の人はヨーロッパ人はみんなかしこいみたいにおもっているのだろうけど、どうだか? カトリックとプロテスタントで戦争して 宗教の自由をもとめて アメリカをつくって カトリックとプロテスタントよってたかってイスラム教徒をいじめる(Brexit でイギリス にはいれない)。 https://www.cnn.com/asia/live-news/new-zealand-christchurch-shooting-intl/index.html ばかばかしいにもほどがある。 こういったものアメリカでもやすくなるのだろうか? そっちに興味あり。
今でもパスポートコントロール! ホンマ! バスの中で? よーわからへん とにかく丁寧に解説いただいてオーキニ
サンフラン さんへ、追加 アイルランドと北アイルランドの間は現在パスポートコントロールはありません。 そのまま車に乗って何の規制もなく自由に行き来できます。 ですから、英国の空港での入国審査が厳しいのならば、ダブリンへ飛んで陸路、車か列車で国境を越えて北アイルランドに行けば、パスポートも見せることなくUKへ入国できます。 あとはフェリーでブリテン島へ渡るだけ。 ですから、BRIXで国境をどうするかでもめたのです。国境線の道路に税関を復活させるとかしないとか。