年末年始にタシュケント、サマルカンド、ブハラ、ヒヴァを旅行予定です。義務付けられた予防接種は特にないようなのですが、推奨されているトラベルワクチン(A型肝炎、破傷風、狂犬病など)はどの程度必要でしょうか?旅行経験ある方の、「予防接種なくても問題なかった!」「予防接種していけばよかった…」「このワクチンを予防接種して助かった!」など皆様の経験を教えていただけたら幸いです。
予防接種無しで行ってきました。 今年の秋に予防接種無しで10日間ほど1人旅してきました。 行く前に色々調べましたが、予防接種について言及している情報が無かったので全くノーガードでした。 特に問題は無かったです。 確かに野良犬は多かったですが、皆のんびりしていて近寄って来ることは無かったです。アレに噛まれて狂犬病になるのは交通事故に合うようなものだと思います。
旅のスタイルが見えない 所謂バックパック的な貧乏?旅行なのかパックツアー的な 個人旅行なのかで対応も異なるでしょう! サンダル履き等なら破傷風は有効でしょう。 飲食を屋台的な簡易食堂等で食べるなら肝炎予防を。 メジャーでない観光地や町や村のメイン通り以外に 入ると犬に遭遇します。対応が取れるかどうかで 狂犬病対策が必要になるかも! 私の場合昔イエローカード(コレラ)必須の時は 接種していきましたがザっと2000円以後は 予防接種をしていません。 現時点でイエローカード(黄熱病)を求めて要る 国も僅かにありますが、それ以外はパック的な 旅行の場合敢えてする必要はないと思います。
ありがとうございます ツアーではなく個人手配ですが、ホテルは中級程度に泊まり主要都市のメジャーな場所を観光します。真冬なのでサンダル履きにはならないと思いますが… アドバイス参考にさせて頂きます。
渡航目的、訪問先 厚労省のサイトがきちんと書いているので、それをよ〜く読んでからでも遅くはないと思います。また、年齢によっても必要性が異なります。A型肝炎は60歳以上、要するに戦後のまだ先進国の仲間入りをしていない時代を経験している世代はまず必要ないでしょうし、破傷風は三種混合又は四種混合ワクチン世代で、最後の接種から10年以内なら不要、空白期間もあるので、記憶が曖昧なら医療機関等で聞けばわかります。狂犬病は接種したことのあるほうが稀です。日本はこれも稀な清浄国で、ワクチン不要。欧州エリアでの発生はトルコから旧ソ連がほとんどですが、ウズベキスタンのトルコの1/10を多いと見るか少ないとみるか。なお、感染源は犬のみではなく、他の動物からもあり得ます。ワクチン接種前に発症して助かった例は米国で一例のみ。医師が必死に調べて治癒させたのですが、何が効いたのはわからない。窓を開けて寝ていてコウモリに噛まれたのです。 トップページ > お役立ち情報 > ここに注意!海外渡航にあたって > 命を守る予防接種 旅行前の準備 ここで総論、 海外渡航のためのワクチン で各論をお読みください。
ありがとうございます 年齢的には接種の対象です。 主要都市のメジャーな場所を観光します。 教えていただいたサイトもよく読んでから検討します。