Re: コロンビア経由ですか?

早速の返答ありがとうございます。


そうですね。カラカス→オルダスで、そこからタクシーに乗ってボリバルまで行った料金で、
ダイレクトにボリバルまで行ったのと同じくらいの値段だったとかって書いてありましたね。

いずれにせよ、事前に計画を立てる事自体に無理がありそうですね。
現地に入ってからのほうが、色々とうまくいくことも多そうです。
ここでの「うまく」というのは定かな定義ではありませんが、ははは。

カラカス空港発でツアーをセレクトすることができるのであれば、
ロライマやらが不可能でも、それなりの楽しいアクティビティを見つけられそうです。
ロライマトレッキングで考えていた日程でフライトをとりたいと思ってます。

国境に関してはベネコロってしょっちゅうみたいですね。陸路国境は閉鎖されているかもしれませんが、
空路は大丈夫かなって勝手に思ってます。
コパでパナマ経由も考えたんですが、数時間のトランジットの間にボゴタにも寄りたいなと思っているので…。
コロンビアは行った事ございますか?

後、ダイレクトでキトまで飛んでいる、サンタバーバラ航空もあるんですが、
遅延など当たり前で評判も良くないとのことで。。。。
といっても、これは南米キャリアすべてに言える事のようですが。


ガラパゴスも初めてなので非常に楽しみです。
基本は、プエルトアヤラに滞在して、その間で船舶ツアーなんかも利用できれば良いかなって思ってます。
ベネズエラで体力勝負な分、ガラパゴスでは波乗りをしたりと少しのんびりしようかなと。
街自体ものんびりできそうですし。
他の島の宿にもいったいして…なのでガラパゴスはおおよそ無計画で行こうかなと。
お勧めなどあれば是非是非。。。過去に投稿とかございましたっけ?

本土に戻って、時間が許すのであれば、リオバンバの屋上列車にも乗りたいなと考えてます。

色々と情報ありがとうございます。






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2件のコメント

  • 無計画ガラパゴスは○

    他のスレッドで書いたと思うのですが、プエルトアヤラなら、El Chato で野生のゾウ亀を見れるのでお勧めです。チャールズ・ダーウイン研究所で飼育されている亀とは甲羅の色からして違います。

    ただし、サンタ・クルス島の野生のゾウガメさんは首が短いタイプですので、ETのモデルになったというのが定説の首が長い種類の亀さんに会いたいときはやっぱりダーウイン研究所になりますけど。

    のんびりしたいのでしたら、イサベラ島のPuerto Villamilをお勧めします。船でも行けるらしいですけど(片道8時間とか)、私はセスナで行きました。アレンジはプエルトアヤラで泊まっていた宿のオーナーがしてくれました。前日に言って、翌日はPuerto Villamilに出発しました。クルーズ船が寄港して結構賑わうプエルトアヤラよりはるかにのどかな雰囲気が漂う海岸沿いの町(村かも)です。

    Puerto Villamil滞在中も、明日は○○がしたいと宿の人に告げると次の日の予定の手配を全てしてくれました。

    プエルトアヤラからの日帰りクルーズでお勧めはサンタフェ島です。海イグアナはプエルトアヤラにもいますが、サンタフェ島には色の綺麗な陸イグアナがいます。生物学者の間で大いに話題になった、海イグアナと陸イグアナの混血イグアナもいます。

    今年だか来年だかに遠島クルーズの規制が変更になるので今もあるかどうかわかりませんが、スペイン語だけでもいいのなら、プエルトアヤラから(国外から予約していくお値段と比較にならないほど)お値段がお手ごろな数日の小型船クルーズもありました。私は船で数泊するなら大きからず小さからずの船に乗りたかったので、到着前に既に中型船の予約をしていたので、その小型船クルーズには乗っていないので内容自体はどんなものかわかりません。あしからず。

    その中型クルーズですが、エクアドルのクルーズ会社に直接申し込んだので、エクアドル国外の旅行会社通すより遥かに安かったです。

    どうでもいいことですが、クルーズ中にハマーヘッドのサメとシュノーケルしましたが、クルーズ船の人もガイドも止めませんでしたけど、危ないんですか?ハマーヘッドは人を襲わないと種だと思ってました。一緒にいたアメリカ人カップルはハマーヘッド目撃に興奮して追いかけていたし。(おいおい、動物虐待か?)

    余談ですが、先述のPuerto Villamilに人間に関心が全く無いホワイトチップサメが集結するリーフがあって、サメと一緒に泳げると観光名物になっています。

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    危ないのは どっちか???

    びびクンさん こんばんわです

    >国外から予約していくお値段と比較にならないほど
    うん うん・・・わかります
    私がガラパゴスを訪問したのは「海外 南米 初心者マーク」の頃でした
    とにかく 自力で手配するのが不安だったので 日本の旅行社からツアーを手配してもらったので
    ものすごく散財でした

    今思えば、その分色々なことが分かったし 最初に安全に楽しむことができたから
    今の南米病(自己紹介)とも うまく付き合えるようになったのかも・・・・

    ハンマーシャーク
    「人間が鮫に襲われる可能性があるので 危険」なのか
    「自然保護の立場から 人間が鮫に近寄ることで弊害がある」その辺は??ですが
    私は 鮫には 映画「ジョーズ」のイメージがあるから 前者だと思ったけど
    真相は??です

    でも 鮫さんのお母さんが 子どもの鮫に
    「人間はね 妙な薬をつけたり 体に悪い物を沢山食べているから バッチイから 近寄っちゃダメよ」
    とか 言いそうですが(笑)

  • 分かる範囲で

    take_haluさん

    南米でも、コロンビア/ウルグアイ この2カ国は未踏です・・・・

    >ベネコロってしょっちゅうみたいですね。陸路国境は閉鎖されているかもしれませんが
    ベネコロ・・・うーん こういう言い方もあるのですね(笑)
    帰ってこれなくなると困るから 最新情報を調べてね~
    http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/372091/-/parent_contribution_id/372091/

    ガラパゴス編
    >基本は、プエルトアヤラに滞在して、その間で船舶ツアーなんかも利用できれば良いかなって思ってます
    スーパーマーケットの近くに案内所があります
    ここに行けば、色々なツアーのチラシがあって 斡旋もしてくれます
    ホテルのフロント・空港も同じように 情報収集にはいいですね

    できれば take_haluさんが会いたい生物・見たい物がどこにいるのかチェックしてください。
    ガラパゴス島・・諸島は 広範囲に多くの島が点在しています
    日帰りツアーであれば あまり遠くへはいけません
    船中泊のツアーは遠くの島まで行けますが、船に弱ければoutですよね

    ツアーを選択する際には、訪問するコースに行きたい島があるかチェックしてくださいな
    また 折角行っても 繁殖期だったり 自然の状態によっては突然上陸禁止になることもあります
    島の近くまで行って、双眼鏡で「あれが○○鳥だな・・」とか見るだけになることもあるので・・・・

    最近のツアーをみれば ダイビングと自然観察がセットになっているもの
    豪華ホテルが独自に主催するツアーに参加する(至れり尽くせり)
    散財ですが こんなものも増えていますね・・・・ 

    私は、海の娯楽には???すが・・・
    ダーウィン研究所の手前に イグアナの看板のダイビングショップがあります
    ツアーで一緒だった日本人が日帰りダイビングを体験した という 伝聞ですが
    当日でも空きがあれば 申し込めるようですが ゆとりがあれば直接予約をとってもいいかもです
    日に何度か船が出ているのですが、朝早く出発するツアーはかなり見ごたえのあるポイントへ行くようです
    折角沖まで言ったのに「ハンマーシャーク が出たから潜れなかった」という方もいました
    他にもいくつかのポイントを回ったので、貴重な鮫にお目にかかったのを幸運とすべきか??

    ベネゼエラ・キトから ガラパゴスへ行けば 物価の高さに驚くかも・・・
    治安のよさは 南米でも例外中の例外ですが(笑)

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