みなさま こんにちは。 私の念願だったバイオリンの神童と言われた 五島龍君が、遂に本年6月から7月にかけて全国13公演に及ぶ初のジャパン・ツアーを行います。 実は 私も月1~2回ほど週末はオーケストラで セカンドバイオリンを奏でております。 クラシック音楽を聴きに旅に出た。。♪ または、お気に入りの楽器を求めに旅へ出た。♪ 様々な思い出と一緒に 楽しい旅のレポートをお願いします。
Re: バイオリンの神童と言われた 私もクラシックが好きでヨーロッパの夏の音楽祭に数回行った事があります。直近では4年前の夏、ロッシーニ音楽祭に行きました。 場所はイタリア半島の右側の海岸端のペーサロというロッシーニの生誕地です。オペラの演目は「試金石」というありふれた男女の愛のコメディですが、オーケストラは近くのボローニャ交響楽団が担当し、席も良かったので楽しい旅行でした。 その時のもう一つの思い出は、現地8泊のイタリアでしたが、8箇所の世界遺産を回りました。ほとんど一筆書きのような観光ですが、順番に並べると、ローマ市内⇒ナポリ(ただしこの場合はバスの車窓のみ)⇒ポンペイ⇒バチカン(ローマではあるが、とりあえず別物)⇒アッシジ(聖フランチェスコの生誕地)⇒ウルビーノ(ペーサロの近く、ラファエロの生まれた所)⇒フェレンツェ(飛行機に乗るためだが、とりあえず1泊する)⇔ピサ(斜塔が見たかった)。以上ですが、イタリアは世界遺産がたくさんあり、歴史を感じさせます。
イタリア ♪ 荒川 さま こんにちは。 自慢にもならないお話ですが ブラジル、アルゼンチン同様、 イタリアへも今まで参った経験がございません。 生きているうちに、一度は参ってみたい国の1つでございます。 特にバイオリン製作で世界的に有名な ストラディバリやガルネリの生誕地や バイオリン工房を訪ねてみたいと存じます。
トゥーランドット物語 荒川さま お久しぶりです。 今回フィギアー女子シングルで 一躍世界的有名人となられた「荒川静香」さまの ご親戚でしょうか? 偶然でございます。笑 ところで この度の演技では「イナバウアー」も有名になってしまいましたが 荒川選手がフリーで使用された プッチーニのオペラ「トゥーランドット」も 一躍有名になったようです。 私はオペラやバレーにはあまり興味がございませんが あのバイオリンの旋律は脳裏から離れません。 インターネットで検索したところ 結婚の条件として相手の男性に謎解きを要求し、答えられなければその男の命を奪うという残忍なトゥーランドット姫の物語は、謎かけ姫物語の代表的なものとしてよく知られている。 ITALIANO は 常にいつの時代でも 情熱的なのですね。 荒川さまは、このオペラを ご覧になられたことはございますか? また、他にも実際にご覧になられたかたからの ご感想をお聞かせいただければ、嬉しく存じます。
Re: バイオリンの神童と言われた もう直ぐでチケットのプレオーダーが始まりますね。 http://mars.eplus.co.jp/ss/kougyou/ir.asp?ky=142520 昨年は南米で、クラシックも含めていろんな音楽を聴きました。 特にブエノスアイレスは音楽が盛んで、テアトロ・コロンやテアトロ・アベニダでクラシック・コンサートやオペラを聴きました。 パラグアイでは自国の作曲家のオペラを、サン・パウロ市立劇場ではオペラ・ガラ・コンサートに行きました。 帰国すると、日本のコンサート・チケットの高さに改めて驚きます。 ヨーロッパでもオペラに良く行きますが、日本より遙かに安いですよね。 何とかならないのでしょうか。
南米でクラシック♪ KOSさま こんにちは。 KOSさま 曰く >昨年は南米で、クラシックも含めていろんな音楽を聴きました。 特にブエノスアイレスは音楽が盛んで、テアトロ・コロンやテアトロ・アベニダでクラシック・コンサートやオペラを聴きました。 南米の音楽と言えば・・サンバを想像いたしますが 結構クラシックもお盛なのですね。 >KOSさま 曰く パラグアイでは自国の作曲家のオペラを、サン・パウロ市立劇場ではオペラ・ガラ・コンサートに行きました。 特にオペラが盛んなのでしょうか? 楽器の声楽の混生で、にぎやかな音楽を好まれるのでしょうね。 >KOSさま 曰く 帰国すると、日本のコンサート・チケットの高さに改めて驚きます。 ヨーロッパでもオペラに良く行きますが、日本より遙かに安いですよね。 何とかならないのでしょうか。 私は10数年前にボストン交響楽団を生で聴きたくなり そのために渡米いたしました。 桟敷の一番安い席で、USD5位だった記憶がございます。 メンデルスゾーン作曲バイオリン協奏曲の ソリストの音色が 異様に荒々しく、激しくても 甘い情熱を感じた記憶がございます。 (あのバイオリンはおそらくガルネリ作成の 器だったと思います。) 最近はL.A以外渡米する機会がございませんので 現状はどうなのか正直わかりませんが 概ね日本と比較すると 外国では歴然と格安で 素晴らしい音楽が聴けるようですね。 それだけ「クラシック音楽」が 身近な存在なのでしょうね。
クラシック音楽 翼の玄人さま......kon-ban-wa Boku--ga--1-sai--no--tanjyoubi--ni--sofu--ga--katte--kureta--noga--バイオリン--desu. Otona--ni--natte--hikeru--you-ni--tono--koto--deshita. Demo--sore--wa--eikyu-ni--hikareru--koto--mo--naku--shimawarete--imasu. Haha-gata--no--senzo--ni--Doitu--no--chi--ga--nagarete-iru--kankei--de Boku--jishin--mo--Nihon-jin--de--ari-nagara.....nan-to--naku--gaijin-ppoi-no--desu-ga. Osanai--koro--kara--Doitu--no--eikyou--wo--uke--sodachi--mashita. J.S.BACH---ga--suki--de--zen-kyoku--kiki-mashita. BRASIL--demo--Doitu-kei--no--machi--de--kurashi-tai--ganbou--ga--aru. Ima--demo--kazoku--ga--Doitu--ni--ori--kouryu--shite-imasu. De......nande.....boku--wa--LATINO ?? (warau)
バッハ シロカイーナさま 私はバッハは苦手です。笑 眠くなって参ります。 私が好みますのは 「チャイコフスキー」 大概、現在の映画音楽を作曲しております 作曲家は チャイコフスキーの曲波をパクっている傾向がございます。 久石穣 John williamsが その典型でしょう。
龍君が日本へ! 翼の玄人さんはじめまして。私は五島姉弟の大ファンの1人です。 龍くんが来日してコンサートツアーするのですね。私も楽しみです。 私は趣味でピアノを弾きます。音楽を聴きに毎年ザルツブルグの音楽祭へ参ります。特にオペラを好んで参加してます。 もう余生がないので思う存分楽しんでおりますよ。 ところでバイオリンはギターと違ってフレットがないから さぞかし弾くのが大変でしょうね。
ザルツブルグ音楽祭 テヴィエさん こんにちは。 ザルツブルグ音楽祭 一度は行ってみたいですで。 でも、希望の演目のチケットが取れにくいと 伺ったことがございます。 人気の演目には チケットのダフ屋も多いとのことですが 本当でしょうか? テヴィエさま 曰く >ところでバイオリンはギターと違ってフレットがないから さぞかし弾くのが大変でしょうね。 確かにそうですね。 目印になるものがないので 押さえるところを1ミリでもずれると音が変わります。 また、バイオリンは、湿度にも影響され易く 日々管理が大変です。 音色も全く違って参ります。 でも、そこがバイオリンのよいところだと思います。 出したい音が少々変わっても それなりに甘く 優しく激しい音色が奏でられるのです。 バイオリンは弾く人に育てら その人に馴染みます。 (何事もそうかもしれませんね。)