退会ユーザ @*******
14/03/17 21:40

それも一つの考えですね、更に。。。

現代には死語となった昔の言葉で
「三つ子の魂、百まで」などというのが
ありました。

幼い頃に刷り込まれたものは一生に残る
という意味であります。(幼少の性格は
老いても変わらぬと言う解釈もありますが
少々違う気もします)

自分の場合、子供が自力歩行して親の言葉を
解するまでは旅行の類は慎もう、というクチ
でしたから幼児を連れての旅については
何も助言は出来ません。

航空機搭乗に際して二歳以下ならば優先搭乗の
便宜を図ってもらえる様に連れて行くのは
ナカナカ大変な話だと思いますし表現は汚いですが
一番の厄介な荷物になるかもしれませんね。
(多分、笑うより泣く時間の方が多いでしょうし)

そんなわけでオススメや助言の類はありませんが
強いて書くなら二年くらい待って子供が旅行場面で
目にしたものを記憶できて親と一緒に嬉喜の表現が
できるようになるまで待つのも方法だろうかなあ、と。
(冒頭はそういう含みです)

親の事情で無理だったり感情としてこらえられない
ものが有るならば旅そのものへの手法より
[旅先で乳幼児特有の体調変化が万一に有った場合に
どう対処するかを旅程地ごとにイメージトレーニングなり
下調べしておく事が良い] のだろうなあ、と思いました。

と、まあ、質問への回答というより
ちゃちゃりーさんの記事に何か聡明なものを
感じてしまったので勝手にコメントしました。

自分の書き込みについてはこれ以上、思うことも
投稿できませんから見逃してやって下さい。

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