以前にも同じような質問があったような・・・B案でしょう まあ、QRのビジネスに格安で乗れるのなら 仕方ない。体重が増えるかですが、到着時には 食事らしい食事はないし、そもそも食欲が全くないので ご安心あれ。 流石に、20時間は居たことがないのですが、6時間程度なら、 十分耐えられます。 前回のときは、建前の可能性もあるとみたのですが、どうも そうでもなさそう。エコノミーで20時間なら地獄以外のなにものでもないのですが、 あのラウンジなら贅沢を言ってもしかたない。読書に勤しむ、とりためたTV番組を観る、 映画を5ー6本観る、昼寝する、、、で時間は潰せます。ただし、買い物は全く期待できません。 あそこで時間を潰すのは無理でしょう。
1点、ご教示いただきたく存じます お時間をいただいて申し訳ありませんが、もしよろしければ質問してもよろしいでしょうか。 ビジネスラウンジの冷房のききは「酷い」ものですか? その場合、毛布とか、貸してもらえそうでしょうか? そういうものがなくひたすら寒いなら、私は寒がりなので、折りたためるダウンでも持っていかなくては。 メインターミナルについては、「長袖長ズボンの『でぶ』が長時間居てちょうどいい温度、薄着の日本人は凍える」というような書き込みが見受けられるのですが、 ラウンジについては、室温がどうとかいう記述が見つけられないのです。 (ということは、特筆すべき点はないということで、大丈夫なのかなあと思ったりしているのですが) 長時間過ごすとしたらまずそこを心配しています。以降の日程は風邪との戦いだった、というのは避けたい事態です。 どうぞよろしくお願いします。 前回もありがとうございました。 あのころは、まあそのうち満席になるだろうと悠長に考えてましたが、 正規の価格に戻ってるは、ドーハから向こうにはGWは関係ないはでは、混む道理がありませんよね。 気づくのが遅いことでした(笑) まああきらめずに、出発3日前まで空席チェックしてみます。
香港ほどひどくはない と思うのですが。 CXの香港ラウンジは本当に寒く、特に長距離から の帰りに早朝着なんかだと震えます。 ファーストの”お風呂”もかなりぬるいし・・・。 それに比べるとドーハのラウンジは少なくとも ”異常”に寒いという記憶はありませんでした。 毛布の貸し出しですが、日本的な”気配り”は世界基準ではなく、 特に上級クラスでは基本的には、”言えば出てくる”または なんとかしてくれるのだと思います。 食べ過ぎだとか凍え死ぬだとか、気にしすぎなのではないのでしょうか。 それに風邪はウイルスを取り込まないかぎり、温度だけでは掛かりません。 マスク(加湿タイプのもの)でもして居眠りするとか。 そもそも、機内のほうが余程危険です。SARSがまさにそうだった訳で、 今なら日本人の若年層からの麻疹の感染もかなり危険だったりして・・・。