天候次第なので何とも・・ まだ本格的な観光シーズンではないので、お天気を横目で見ながら決められたらよいと思います。 曇りや雨の時の山なんて最悪ですから。曇りならベルンを多めに、晴れならツェルマットを多めにでいいのではないでしょうか。 ところで無事到着されて暮らし始められたとのこと、良かったです。 せっかくなのだから、ガイドブック買いましょうよ。 ドイツの超有名なガイドブックはベデカーBaedekerです。 http://www.baedeker.com/ ドイツの本屋に山ほど置いてますよ。スイスの巻はこの右のライゼフューラーの方から一冊出てます。 ここの掲示板ではなぜかロンブラの英語ガイドブックがえらく人気なのですが、私は絶対ベデカーの方が良いと思ってます。説明が詳細だし学術書みたいな記述で勉強にもなります。語学習得中ならなおさら最適。手元にぜひ。
その節はお世話になりました。 ご回答ありがとうございます。 この投稿をみて、そうか天気を見なくてはと気づき、調べました。 旅行が23日~28日(27日は翌日の早朝の飛行機に間に合わせるためチューリッヒ泊)なのですが、ツェルマットは26日まで曇り、最低気温でマイナス5度くらいまで、その後はずっと小雪で最高気温でもマイナス15度くらいだそうです。一方ベルンは23~24日が晴れ、後半が雨だそうです。 この場合、前半にツェルマット、後半に(雨ではありますが)ベルンに行くのが好ましいでしょうか? ホッカイロや帽子、耳あては持っておらず、厚手のフード付きダウンコート、ヒートテックの厚いもの、腹巻、普通の手袋、厚手のタイツ、ヒートテックのズボンくらいしか、防寒具を持っていません。 ガイドブック、今日までバタバタしており本屋さんなど見ている時間がなかったのですが、そういえばドイツにもガイドブックがあるのですね。 まだそんなにドイツ語が使えないので、「学術書」のようだというのは少し不安ではありますが、後で本屋さんで見てこようと思います!
そんなに寒いんですか 超寒がりの私には到底無理な気温です。これだとツェルマットはまだ雪の中ではないでしょうか。 都市だけにした方が無難かも知れませんね。 私がスイスに行ったのはもう何年も前なので、本来書き込むのはよくないかなとも思います。だから参考程度にして下さい。 都市ではチューリヒ、ベルンの他にルツェルンとバーゼルに行ったことがありますが、いずれも整然としたきれいなところで見るものも色々ありました。逆に山には興味がないので、都市滞在で十分満足でした。真夏でも雨だとかなり寒かったので、寒さ対策をしっかりして行きましょう。
それは昨年の大寒波による冷えの過去記録であって 今年の予報は最低気温零度程度ではありませんか? AccuWeatherの予報ではそんな感じですが。 時差ボケで起きて一社調べただけです。