ATRでしたね、早とちりしました<(_ _)>申し訳ありません

高島たいら様、レス有難うございます。

世界に国は多いですが、自力で航空機や宇宙船、ロケットなどを
作れる国は、片手~両手の指で数えられるくらい少ないですね。

ソ連邦は、国民の生活より、宇宙開発に国家予算の多くを
つぎ込んだので(米国との競争もあり)
今でもその地位を保っていますね。

でも、航空機の墜落の異常な多さには驚いています。
特に、M8と言うヘリコプターは頻繁に墜落しています。

国民性なのか、事故の原因調査を徹底的に行わず
単に、「国家的なお弔いの日」で色々なイベントをして
一件落着させているような気がします。

ツポレフの旅客機は、もうあまり飛んでいないのかもしれません。
設計上の問題から、後部に重量がかかると、前部が浮き上がる?とかで
まず前部に客を入れてから、後部の客が案内される、と言う
変な飛行機でした。

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