宿泊した当事者と宿と掲載サイトはそれぞれ立場が異なる

チーターさま、わたしもホテル予約業者(具体的にはBooking.com)へのホテル評について、これまで信頼性に欠けるという話をかつてこの掲示板に投稿しました。ネガティヴ評価が目につかないようになっており、素晴らしいという評価で塗りつぶされています。

4trvelのような旅行サイトでは、宿に対してもう少し客観的な評価になっているのかと考えていましたが、大同小異のようですね。

レビューの書き手からすれば、次に泊まる人たちのために、トラブルになりかけた話や問題点を指摘しておきたいところですが、宿の側から見れば一方的に客の側の主張を掲載されてはたまらないという面もあります。
レビューを掲載したサイトに苦情を申し立てたいこともあるでしょう。

一方掲載サイトの方では、双方の言い分を聞いて真相を明らかにしたり仲裁に当たるような余裕はないだろうし、余計なことはしたくないだろうと思われます。無料でやっているならなおさら。

したがって、メールで返って来た4travelの言い分は妥当、ないしやむを得ないところと思います。

expediaでも投稿したものが掲載できないと書き直しを示唆されたり、いったん受理されたものが掲載されなかったり、ということがありました。

書き手にしたらなかなか難しいですけど、もうここには泊まりたくない、泊まらないという気分が伝えられるような文章を工夫する必要があります。

つまらない回答で申し訳ない。失敬。



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