差別と読まれましたか? そういう意図をもって書いたのではないのですが、そう読まれてしまうということですか。気を付けた方が良いということですね。 私はフェミニストではないが、かなり接近遭遇しているしシンパシーもあるので(ただし共感できないところもある)、この手のテーマについては色々思うところが多いです。だから差別感情は一切ないです。これは念のため書いておきます。 ただし「弱者」「被害者」と、部外者が一方的に決めつけたりレッテル貼ったりスティグマ付けたりすることは控えるべきということも肝に銘じています。 ただ、自分の意思で愚行を行って凋落していく人間もいるわけで・・。イタリアの大学でもこの手の人達を見ましたから、皆が皆被害者ではないということも付け加えます。 これとは別の問題である、人身売買による売春は絶対許せないし反対です。多分これはこの掲示板では共感を生まないどころか反発が多いでしょうね。
これどう思いますか? 20代と30代の頃は、治安が悪いとされる地域を夜中一人で歩いてみたり、それで危ない目にあったこともあるんですけど、そんな経験なんてまだまだって感じの衝撃的な動画を見つけてしまいました。あなたが言ってた地域ってこれほどヤバイのかってビックリ仰天です。ヤラセなのかとも思いましたが、どう思いますか? もしもご存知でしたら、イタリアでここには絶対立ち寄るなって場所を教えてください? 動画 https://www.youtube.com/watch?v=TWZV84l44Fk
これあの中央駅前? 通り名ぐらい映しておいてくれれば分かりやすいのに・・。 スラム街ってのはひどい表現。どう見ても近代的な建築が立ち並ぶ地区なのに。 いやー、この手のってイタリアで何度か見たから私、驚かなくなってるんですよ。普通にいましたよ。昼間もたまに血の気の失せた顔で腕は上から下まで注射跡だらけでふらふらしてますね。 ヘロインはダウナー系なので、打った人はその後だるーんとしてるから怖くないです。 大学のトイレにこもって打ってる人たちいましたよ。駅のトイレの照明が青いのは、静脈が分からないようにするため。彼らは禁断症状が出始めると、薬ほしさに強盗するのでそこが怖い。 彼らは真夜中12時過ぎたぐらいから特定の広場に集まり始めるので、近くに寄ってはいけないと地元の人から教えられました。各都市そういう危険地帯があります。中央駅界隈に多いし、郊外地区にも色々危ないところがありますが、観光客とは関係ない地区です。 でももっと怖いのはコカインとかアンフェタミンなどアッパー系ドラッグをやってる人たちや、得体の知れない合成麻薬をやってる人達。でもなぜかこの手の人達は路上にいません。その手のクラブにたむろしているようです。 でもむしろ、あ、やば、と思ったのは地下道に住み着いてるアル中オヤジでした。これ避けるために遠回りしたりと面倒だったです。 では今晩はこれで失礼。また明日。