紛らわしいですよ

メキシコのリゾートで強姦事件があって、被害者が告発する投稿をしたのに削除されたのはトリップアドバイザーです。

結局新聞記者が新聞記事にした事によってトリップアドバイザーが非難を浴びて、その被害者の投稿を復活されざる終えなくなりました。

でもその当該ホテルは今も評価は高く、被害者の投稿は埋もれちゃっていますね。さすがに今年は貰えませんでしたが、去年はトリップアドバイザーからCertificate of Excellenceお墨付きも貰っているし。

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2件のコメント

  • 18/02/11 10:38

    わたしは

    ここで多く登場する作り話・一を百に表現する話の嘘を突いてバラしているが

    それは書きたい人どうぞ。

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  • 18/02/11 10:29

    紛らわしいではなく、曖昧に書いたことの

     
    話を克明に続けたい人にそれは任せる。
     

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    喉元過ぎれば熱さを忘れる、、、トリップ・アドバイザーのその後

    前述のように、ネガティブなコメントも簡単には削除しない。そういった事件の報告があった時は当該ホテルのページに注意書き「バッジ」なるものを表示して利用者の注意を呼びかける、またはホテルの現状をさらに調べるよう促す。

    なーんて炎上した当時は言っていたのに、そのバッジやらは今ではどこへやら。そういったネガティブなコメントをポジティブなコメントで埋め尽くしネガティブ・コメントを読みにくくする「火消し」専門の会社もありますから、そこに頼んだのでしょうか。

    ちなみになんで新聞記者がどうしてその強姦事件を嗅ぎつけたかというと、そのホテルでやはりある女性が不審な死に方をしたからなんです。その取材過程でその強姦事件の事が判明して、しかも更に2、3人被害者がいた事がわかって、その時トリップ・アドバイザーが投稿を削除していなければ被害の拡大を防げたのでは?ということだったのですが、これでは一に振り出し。

    それにしても会社として掲示板や投稿出来る場を提供している場合、訴訟の問題があるから下手にネガティブなコメントを掲載出来ない、または放置出来ない、という事情もあると思います。それは4Travel、TripAdvisor、 booking.com、そしてこちらの掲示板も似たような事情なのでは?読む側のリテラシー及びこういったサイトのクロスチェックを出来る能力は今後も必要ですね。

    ひとつ違いを言えば、booking.comの場合実際予約をした人でないと投稿出来ないことです。その他の所では誰でも(脳内旅行の人、ライバル会社の人、他人を貶めたい人等)投稿できるので、実体験に基づかない投稿の率が多いと思います。

    ところで、4Travelで掲載拒否された内容とはどんなものだったのでしょう?興味があります。



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