それはもっともなご意見 例えドイツで売春が合法であろうと、それに全く関わりのない旅行者にはもっともな意見です。 日本では「予約したほうが悪い」みたいに貶されますが、欧米では慣例法でinnkeeperの宿泊者の安全を確保する責任が求められることが多いんです。その場でbooking.comに電話を入れていれば例えキャンセル不可の予約でもキャンセルしてくれますよ。お客の安全にかかわることですから。そして前に書いたとおり、そんなクレームが度重なると、booking.comでの予約掲載不可になりますので、第2、第3の「不安な一夜を過ごさなくてはいけない宿泊者」を生み出さない防止に貢献出来ます。 それと、ネガティブなコメントは推測ではなく客観的な事実コメントなら却下になる確率は低いと思います。 ×ヘロイン中毒者は一目で分かりますよ (推測・意見) ○ホテルの廊下で男性が注射器で液体を腕に打っていました (目撃した事実) でもこんな事実なら、やっぱり掲載却下されるかな? LOL!
そうですね 仰る通りだと思います。 しかし当時は10年以上前で、携帯電話を持ち歩いていなかったし、B社に連絡するという知恵も回りませんでした。何せこの地区のホテル、今でもたくさん掲載されてますし、きついレビューも多いのですが、あまり効果なさそうです。 下に、日本人だけが知らない事実という書き込みが見られますが、そうかなあと疑問です。 英語その他のレビューも読んだところ、この種の苦情も書かれているので、常識ではないかも。 このような地区、英語ではred light districtというんですね。面白い。
進駐軍が区分けした 赤線地帯